227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

アフターコロナを見据えた今後の友好都市との交流事業を進めてきましたが、2年間の空白は、人の流れと交流間の関係同士意思疎通の面でも大きな痛手を相互に生んだことと思います。交流事業の2年間の空白は、多くの面での損失を真に受けたことを知る機会になったことと思います。 そこで、この経験を今後に生かさねばなりません。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

感染症物価高騰からの社会経済復旧復興アフターコロナ対策、2として少子化を乗り越える出産・子育て支援、3として学校教育家庭支援次世代への教育投資、貧困の連鎖の歯止め、4として人生100年を支える医療・介護・保健・福祉の充実、5として新たな価値を生み出すことによる、力強い地域経済雇用や就労の確保、6として観光交流地域ブランドによる地域内好循環の創出、7として防災、インフラ、都市計画、柔軟

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

2.アフターコロナ大町総合病院のあり方について  (1) コロナ禍を経験した大町総合病院が目指す医療とは。  (2) 産婦人科診療課題と今後の見通しは。 3.子育て支援について  (1) 子どもを産み育てやすい環境整備のための市の取組みは。208 ~ 223 △開議 午前10時00分 ○副議長降旗達也君) おはようございます。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

無理をしないでやっていくことで企業も育てていかなきゃいけないという部分もありますので、そっちはしっかりと令和5年度、本当にアフターコロナはないとは思うんですけれども、ウイズコロナの中でもやっていかなきゃいけないことはやっていかなきゃいけないので、ぜひともしっかりやっていっていただきたいなというふうに思います。  

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

安曇野市観光協会では、ワサビの掘り取り体験モニターツアーを実施しており、安曇野ならでは体験メニューとして、アフターコロナにおけるインバウンド回復も見据えたツアー商品化を目指しております。 今後、市としましても、観光協会連携を図りながら、特産のワサビを一層活用した誘客に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長平林明) 小林陽子議員

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

アフターコロナに向けたPCR検査抗原検査による経済基盤づくりを実施するということで、Setolaboさんというところの衛生検査場がやるらしいんですけれども、当日結果を導入し、陽性者早期発見医療機関への橋渡しを実施することで重症化の予防に力を入れることができるということらしいんですけれども、なかなか財政規模も違うので一長一短いろいろとあると思うんですけれども、私はやはりできるだけ当日こういった

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │・アフターコロナに向けて、市町村連携│   │  │   │ │  │ │         │ 広域観光検討が必要だと思うがいか│   │  │   │ │  │ │         │ がか。               

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

一流の料理人や有名なクリエイターたちが、地域住民一体となって新たな魅力を引き出していく体感・発信型のイベントを通じ、「自然」と「食」といったテーマを融合して本市の魅力発信できたことは、アフターコロナにおけるインバウンドを含めた観光需要期に向けた大きな契機となり、今後は、この培われた資産を最大限に生かしながら観光振興に取り組んでまいります。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

町といたしましては、これまでのコロナ禍においてもアフターコロナに向け、町内に設置しております大型の観光案内看板の更新やホームページ充実を図ってまいりました。今後の施策展開や組立てにつきましては、国や県のガイドラインや旅行業者をはじめとする観光関連事業者の動向を把握するとともに、下諏訪温泉旅館組合宿泊事業者からの御意見をいただく中で事業展開検討してまいりたいと考えております。

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

柱祭後の観光につきましては、国や県の運用ルールなども把握し、歩調も合わせられるよう、アフターコロナを見据えた施策展開を期待しながら、町といたしましても観光客誘客促進を図るため、下諏訪観光振興局観光推進部中心となって展開する観光体験プログラム充実や、ホームページ、SNSによる情報発信充実を図ってまいります。以上でございます。 ○議長 田嶋議員

小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号

今後も、アフターコロナを見据え、これら本市の持つ強み佐久地域強みとしながら、次世代を担う若者たちが定着し、多様な人々が交流できる持続可能な共生社会の形成に向け、佐久地域の首長の1人として、地域と手を携えながら、積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長清水喜久男議員)  柏木今朝男議員

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

大項目1、小規模事業者支援アフターコロナに向けて。 新型コロナに対する国の予算は、令和2年度77兆円、これまでに112兆円となっています。中小企業対策に26兆円、生活雇用に15兆円、医療感染防止に5兆円、地方創生臨時交付金には4.5兆円が主なものであります。使い道や実効性の観点から、課題として政策立案におけるEBPM(データや証拠に基づいているか)が問われています。 

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

したがいまして、今後、アフターコロナを見据えまして、周辺の住環境に配慮しつつ、公園を活用した地域活性化にぎわい創出につながるよう、両指定管理者と市で意見交換を行いながら、農政課とも連携して、エリア一体となって誘客を図れるよう取り組んでまいります。 以上です。 ○副議長一志信一郎) 小林議員。 ◆9番(小林陽子) 取組の状況は伺いました。 もう一つ、再質問をさせていただきます。 

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

アフターコロナ旅行スタイルといたしまして、自然との触れ合いなどを通じ、旅行者自己啓発社会貢献にもつながるアドベンチャートラベル、あるいはエシカルなトラベル、こういったものが世界的に注目されております。国や県でも長野県でも推奨しております。 そういった中で、安曇野市におきましては、外国語対応のできる案内人の育成を今図っているところでございます。