大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
今月10日には、17番目となる対話集会が大町市で開催され、コロナ禍における重要かつ喫緊の課題として、持続可能なまちづくり及びアフターコロナを見据えた観光振興の2つのテーマを掲げ、知事と市民の皆様との間で様々な課題について対話が行われました。
今月10日には、17番目となる対話集会が大町市で開催され、コロナ禍における重要かつ喫緊の課題として、持続可能なまちづくり及びアフターコロナを見据えた観光振興の2つのテーマを掲げ、知事と市民の皆様との間で様々な課題について対話が行われました。
アフターコロナを見据えた今後の友好都市との交流事業を進めてきましたが、2年間の空白は、人の流れと交流間の関係同士の意思疎通の面でも大きな痛手を相互に生んだことと思います。交流事業の2年間の空白は、多くの面での損失を真に受けたことを知る機会になったことと思います。 そこで、この経験を今後に生かさねばなりません。
感染症や物価高騰からの社会経済の復旧復興、アフターコロナ対策、2として少子化を乗り越える出産・子育て支援、3として学校教育や家庭支援、次世代への教育投資、貧困の連鎖の歯止め、4として人生100年を支える医療・介護・保健・福祉の充実、5として新たな価値を生み出すことによる、力強い地域経済、雇用や就労の確保、6として観光、交流、地域ブランドによる地域内好循環の創出、7として防災、インフラ、都市計画、柔軟
2.アフターコロナの大町総合病院のあり方について (1) コロナ禍を経験した大町総合病院が目指す医療とは。 (2) 産婦人科診療の課題と今後の見通しは。 3.子育て支援について (1) 子どもを産み育てやすい環境整備のための市の取組みは。208 ~ 223 △開議 午前10時00分 ○副議長(降旗達也君) おはようございます。
無理をしないでやっていくことで企業も育てていかなきゃいけないという部分もありますので、そっちはしっかりと令和5年度、本当にアフターコロナはないとは思うんですけれども、ウイズコロナの中でもやっていかなきゃいけないことはやっていかなきゃいけないので、ぜひともしっかりやっていっていただきたいなというふうに思います。
さらに、国におきましては、今月末から観光支援策として全国旅行支援を開始する方向との報道もあり、こうした施策を活用し、ウィズコロナ・アフターコロナを展望した市民生活への支援や積極的な産業・経済対策の展開により、市の再生と持続可能なまちづくりの実現に向けて取り組んでまいります。
安曇野市観光協会では、ワサビの掘り取り体験のモニターツアーを実施しており、安曇野ならではの体験メニューとして、アフターコロナにおけるインバウンド回復も見据えたツアーの商品化を目指しております。 今後、市としましても、観光協会と連携を図りながら、特産のワサビを一層活用した誘客に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。
こうした取組により、今までと比較してより多くの大きな地域のにぎわいを創出し、一層、地域経済の効果を達成できるかがその後の開催の在り方を考える上での試金石となるものであり、また、アフターコロナを乗り越えた先の持続可能な地域社会の実現に向けての筋道を開くことにつながるものと考えております。
現在はコロナ禍等の関係で非常に停滞気味ではございますが、今後のアフターコロナを見据える中で、市民の皆様の意見をお聞きする機会を積極的に設けて、こちらの事業等を拡充してまいりたいと考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 田邉久夫議員。
アフターコロナに向けたPCR検査、抗原検査による経済の基盤づくりを実施するということで、Setolaboさんというところの衛生検査場がやるらしいんですけれども、当日結果を導入し、陽性者の早期発見と医療機関への橋渡しを実施することで重症化の予防に力を入れることができるということらしいんですけれども、なかなか財政規模も違うので一長一短いろいろとあると思うんですけれども、私はやはりできるだけ当日こういった
│ │ │ │ │ │ │ │・アフターコロナに向けて、市町村連携で│ │ │ │ │ │ │ │ の広域観光の検討が必要だと思うがいか│ │ │ │ │ │ │ │ がか。
一流の料理人や有名なクリエイターたちが、地域住民と一体となって新たな魅力を引き出していく体感・発信型のイベントを通じ、「自然」と「食」といったテーマを融合して本市の魅力を発信できたことは、アフターコロナにおけるインバウンドを含めた観光需要期に向けた大きな契機となり、今後は、この培われた資産を最大限に生かしながら観光振興に取り組んでまいります。
町といたしましては、これまでのコロナ禍においてもアフターコロナに向け、町内に設置しております大型の観光案内看板の更新やホームページの充実を図ってまいりました。今後の施策展開や組立てにつきましては、国や県のガイドラインや旅行業者をはじめとする観光関連の事業者の動向を把握するとともに、下諏訪温泉旅館組合の宿泊事業者からの御意見をいただく中で事業展開を検討してまいりたいと考えております。
御柱祭後の観光につきましては、国や県の運用ルールなども把握し、歩調も合わせられるよう、アフターコロナを見据えた施策展開を期待しながら、町といたしましても観光客の誘客促進を図るため、下諏訪町観光振興局の観光推進部が中心となって展開する観光体験プログラムの充実や、ホームページ、SNSによる情報発信の充実を図ってまいります。以上でございます。 ○議長 田嶋議員。
今後も、アフターコロナを見据え、これら本市の持つ強みを佐久地域の強みとしながら、次世代を担う若者たちが定着し、多様な人々が交流できる持続可能な共生社会の形成に向け、佐久地域の首長の1人として、地域と手を携えながら、積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員。
今回の補正予算は、アフターコロナに向けて新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用して行う観光振興事業や、また、国などの補助金が確定した事業に要する経費が計上されております。 また、給食調理員の人員不足に対して、安定的に保育園の給食を供給するための調理委託のための費用が計上されております。
2点目は、ウィズコロナ、アフターコロナでのインバウンド対応も含めた新たな観光ニーズへの対応策の検討、3点目としましては、将来にわたり観光地として成立させていくためのサスティナブルツーリズム戦略の構築、この3点が議論の中心になってくるものと考えております。
大項目1、小規模事業者支援とアフターコロナに向けて。 新型コロナに対する国の予算は、令和2年度77兆円、これまでに112兆円となっています。中小企業対策に26兆円、生活・雇用に15兆円、医療・感染防止に5兆円、地方創生臨時交付金には4.5兆円が主なものであります。使い道や実効性の観点から、課題として政策立案におけるEBPM(データや証拠に基づいているか)が問われています。
したがいまして、今後、アフターコロナを見据えまして、周辺の住環境に配慮しつつ、公園を活用した地域活性化とにぎわいの創出につながるよう、両指定管理者と市で意見交換を行いながら、農政課とも連携して、エリア一体となって誘客を図れるよう取り組んでまいります。 以上です。 ○副議長(一志信一郎) 小林議員。 ◆9番(小林陽子) 取組の状況は伺いました。 もう一つ、再質問をさせていただきます。
アフターコロナの旅行スタイルといたしまして、自然との触れ合いなどを通じ、旅行者の自己啓発や社会貢献にもつながるアドベンチャートラベル、あるいはエシカルなトラベル、こういったものが世界的に注目されております。国や県でも長野県でも推奨しております。 そういった中で、安曇野市におきましては、外国語対応のできる案内人の育成を今図っているところでございます。